◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『奴隷メイドプリンセス DVD-BOX』 文字資料 2009.8.11 ver.1.05 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※記載情報は、全て制作途中のものですので、随時変更等が予想されます。  その際には、改めてご案内させて頂きますので、その旨、よろしくご了承下さい。 ★★★製品データ★★★ よみ :ドレイメイドプリンセス DVD-BOX タイトル :奴隷メイドプリンセス DVD-BOX ブランド :PIXY レーベル :- ジャンル :DVDアニメ4巻+スペシャルディスクセット メディア :DVD 標準価格 :パケ版/6,930円(税抜価格 6,600円) 発売予定 :パケ版/2009年8月28日(金) 販売区分 :18禁 コピープロテクト :あり(DVD版) JANコード :4545291001320 型番 :PXB-10004 審査 :コンテンツ・ソフト協同組合(メディ倫) 特典 :- 著作権表記 :(c)2009 PIXY 【奴隷メイドプリンセス Vol.01 調教開始】 原作 :Lilith プロデューサー :村上恒一 演出・監督 :神原敏昭 脚本 :山口一 キャラクター原案 :せんばた楼 キャラクターデザイン :倉橋みゆき 作画監督 :倉橋みゆき 音響監督 :吉田知弘 時間 :30分 【奴隷メイドプリンセス Vol.02 姫は子宮でアクメする】 原作 :Lilith プロデューサー :村上恒一 演出・監督 :荒木英樹 脚本 :みついいつ美 キャラクター原案 :せんばた楼 キャラクターデザイン :荒木英樹 作画監督 :荒木英樹 美術監督 :倉田憲一 音響監督 :吉田知弘 時間 :30分 【奴隷メイドプリンセス Vol.03 最後の調教】 原作 :Lilith プロデューサー :村上 恒一 監督 :荒木 英樹 脚本 :みつい いつ美 キャラクターデザイン :荒木 英樹 演出 :上杉 涼 絵コンテ :荒木 英樹       上杉 涼 作画監督 :荒木 英樹       上杉 涼 美術監督 :倉田 憲一 音響監督 :吉田 知弘 時間 :30分 【奴隷メイドプリンセス Vol.04 調教済みロッテ】 原作 :Lilith プロデューサー :村上 恒一 監督 :荒木 英樹 脚本 :みつい いつ美 キャラクター原案 :せんばた楼 キャラクターデザイン :荒木 英樹 演出 :上杉 涼 絵コンテ :荒木 英樹、上杉 涼 作画監督 :荒木 英樹、上杉 涼 美術監督 :倉田 憲一 音響監督 :吉田 知弘 時間 :30分 ★★★仕様★★★ 【奴隷メイドプリンセス Vol.01 調教開始】 音声 :ドルビーデジタルサウンド 画面サイズ :16:9ビスタサイズ 主題歌 :なし 形式 :片面1層ディスク 【奴隷メイドプリンセス Vol.02 姫は子宮でアクメする】 音声 :ドルビーデジタルサウンド 画面サイズ :16:9ビスタサイズ 主題歌 :なし 形式 :片面1層ディスク 【奴隷メイドプリンセス Vol.03 最後の調教】 音声 :ドルビーデジタルサウンド 画面サイズ :16:9ビスタサイズ 主題歌 :なし 形式 :片面1層ディスク 【奴隷メイドプリンセス Vol.04 調教済みロッテ】 音声 :ドルビーデジタルサウンド 画面サイズ :16:9ビスタサイズ 主題歌 :なし 形式 :片面1層ディスク ★★★キャッチコピー / 文言集★★★ ・純愛系姫調教アニメ、DVD-BOX化!  全Hシーンを編集・収録したスペシャル-エロス-ディスクを特典収録!! ★★★製品特長(アピールポイント)★★★ 純愛系姫調教アニメ、DVD-BOX化! 全Hシーンを編集・収録したスペシャル-エロス-ディスクを特典収録!! ■奴隷メイドプリンセス Vol.01 調教開始 主人公・エリクは愛する戦姫・ロッテを処刑させないために奔走、結果的に、性奴隷であり死をとして主人を守る忠実な戦士として貴族たちの間で重宝されている”奴隷メイド”に彼女を調教する事になってしまう。気高き戦姫から奴隷メイドへ。最初、この上ない侮辱と激怒するロッテもエリクの真意を知ると、自ら奴隷メイドになる事を決意する。そして、奴隷メイドの調教師キーラの協力を得て調教は開始される。調教が失敗すればロッテは処刑されるためエリクは自ら冷酷な調教師たらんと決意、愛しいロッテに過酷な調教を課して行くのだが……!? ■奴隷メイドプリンセス Vol.02 姫は子宮でアクメする いよいよロッテの調教は本格化!! 触獣ディルドー挿入でのメイド仕事で悶絶白目絶頂に追い込まれつつも、必死に奴隷メイドの訓練を積むロッテ。拷問の様な調教は日に日に過激化、極太ディルドーによる拡張悦獄責め、擬似アクメ出産体験、子宮アクメ開発など気高き戦姫の身体はまさに無様に淫らに改造されてゆく。果たしてロッテは過酷な調教を乗り越える事が出来るのか…!?  ■奴隷メイドプリンセス Vol.03 最後の調教 処刑を免れる為、戦姫ロッテに課せられた悦虐に満ちた奴隷調教の数々。 奴隷調教もいよいよ佳境に入り、 触手モンスターによって二穴責め、内臓愛撫…… 果ては、触手肉棒でアナルから肛虐貫通される戦姫ロッテ。 何者かに暗殺されそうになる中、最後の調教に挑むエリク。そして、調教師キーラも交わり激化する最後の悦楽調教! 淫獄のアクメ連鎖を乗り越えて、ロッテはエリクの奴隷メイドになれるのか……!? ■奴隷メイドプリンセス Vol.04 調教済みロッテ 数々の調教メニューを達成し、いよいよ最後の試練に挑戦するロッテ姫。 ついにその高貴な身体に奴隷メイドの烙印である呪いのピアスが施される。 呪いのピアスは残酷にもロッテ姫の乳首やクリトリスに装着され、卑しき呪いの効果により、ロッテ姫の身体は常に淫らなに発情した状態へと堕とされる。 そして歩くだけでアクメに追い込まれる惨めな身体のロッテ姫の前に恐るべき一つ目の魔人がたちはだかる……!!! ★★★ストーリー概略★★★ 主人公・エリクは愛する戦姫・ロッテを処刑させないために奔走、結果的に、性奴隷であり死をとして主人を守る忠実な戦士として貴族たちの間で重宝されている”奴隷メイド”に彼女を調教する事になってしまう。気高き戦姫から奴隷メイドへ。最初、この上ない侮辱と激怒するロッテもエリクの真意を知ると、自ら奴隷メイドになる事を決意する。そして、奴隷メイドの調教師キーラの協力を得て調教は開始される。調教が失敗すればロッテは処刑されるためエリクは自ら冷酷な調教師たらんと決意、愛しいロッテに過酷な調教を課して行くのだが……!? ★★★キャラクター設定★★★ ■エリク・アレトゼー(えりくあれとぜー ♂) CV:浜田将斗 本作の主人公。 アレトゼーの王子。母親は早くに亡くして父と息子で懸命に小国を切り盛りしてきた。 主人公は知略に長けた不敗の将としても有名で、その奇抜な戦略と斬新な用兵から「アレトゼーの魔術師」と謳われ敵味方ともに恐れられている。 恐れられている理由は、抜群の用兵術だけでなく、主人公は魔法技術を最初に戦争に持ち込んだ人で、魔術でオークやゴブリンなど魔獣を召還しては兵士として使役しているから。国内外から倫理的反発は強く、連戦連勝を誇っていても、その立場は常に危うい。 そんな主人公だが、性格はいたって温厚でのんびり屋、一見するとそんな大人物というよりは気のいい羊飼いくらいにしか見えない。 主人公の幼少の頃は、アレトゼーが大国と大国の間に位置する関係から、人質として他国で育ってきた。最も多くの時を過ごしたのは東に隣接する大国ビレンコーフェン。 そこで主人公は、ちょうど同い年ぐらいだったビレンコーフェンの王女ロッテ・ビレンコーフェンと運命の出会い(本人談)をする。共に多くの時間を一緒に過ごし、それが初恋となって幼いながらにお互い結婚の誓いなどもしていた。この様に語ると美しい思い出話しのようだが、傍から見た二人の関係は主人(ロッテ)とその付き人(エリク)のようだったと言う。 その後、母国に戻ってからも主人公の思いは続き、そのために父が進めるあらゆる美姫にも目もくれないほど。 ただ、ロッテの花婿として相応しい男になろうと血が滲むような努力をし、彼の成長とともにアレトゼーも強国となっていき結果、皮肉にもビレンコーフェンを攻め滅ぼす事になってしまう。 ■ロッテ・ビレンコーフェン(ろってびれんこーふぇん ♀) CV:みすみ 本作のヒロイン。 大国ビレンコーフェンの王女。兄弟姉妹はなく王位継承の最有力候補。 幼いときから父は政務や戦争に、母は社交界に傾倒していて愛情が希薄な中で育った。 そのために幼い頃から愛情に飢えて癇癪をおこす事が多く、周囲の世話するものを困らせてきた。 彼女の父母の仲が最悪となって家族的な絆が崩壊すると、ますますロッテの癇癪を酷くしていた。 それが治る契機となったのは主人公と出会ってから。 哀れな主人公の身の上に同情したのか、母を亡くし父とは離れて幼少より人質暮らしの主人公に通じるものを見出したのか、主人公を従者のようにして連れ回し遊びまわるようになってからは癇癪を出す事も少なくなった。 共に主人公と過ごす中で彼に恋をし、ひねくれた表現ではあったが彼女なりに頑張ってお互い将来結婚することを誓ったりもした。 大国の姫君で抜群の容姿をもつだけに求婚を申し込むものは多くいるのだが全て断っている。 また、国の慣習で十二の時に騎士団の団長の任命されてからは、お飾りでいる事が我慢ならずに剣術・格闘術に没頭。多くの良い師に恵まれ才能を開花させると、死と隣り合わせの戦場を楽しむように転戦、返り血を浴びても冷然と戦場に立つその姿から「ビレンコーフェンの魔女」と恐れられている。 ■キーラ(きーら ♀) CV:石田まなみ 奴隷メイドの調教師。 奴隷メイドの鑑定士として著名で、彼女が高い評価をした奴隷メイドは相場の2倍から3倍で取引されることも。 アレトゼーの歓楽街にある娼館の主でもあり、戦場では主人公に協力する部族の一人で、魔術によって魔獣たちを召喚、それを使役する魔術士でもある。 ■グレゴール・アレトゼー(ぐれごーるあれとぜー ♂) CV:巌蝉秋 アレトゼーの国王。政略に長けた主人公の父。 小国時代より大国間の中で併呑される事もなく独立を保ち、忍従の数十年の中で着々と国力を整え勢力を伸ばしてきた賢王。 騒乱したこの地方(中原)での興亡の現実を痛いほど実感している彼は、残酷と思われるような処置も国のために為してきたため、地域によっては残酷な王として恐れれている。 ■カール・アレトゼー(かーるあれとぜー ♂) CV:紫華薫 グレゴールの弟。主人公の叔父。侯爵の爵位をもつ。 政治に優れた人物で、筆頭大臣を務めている。 宗教的指導者とのパイプが強く、主人公の魔獣使役に反対している風もあり、主人公が苦手としている人物。 ■ヤン・ビットナー(やんびっとなー ♂) CV:柏木誉 主人公の国の西にある大国ベクレル撃破に大きく貢献したベクレルの大商家の跡取り。 彼の父は現在ベクレルの総督をしており、難しい占領統治を円滑に進めている。 主人公とヤン・ビットナーとは子供の頃からの親友で主人公の良き理解者。 主人公がベクレルで人質生活をしている時に知り合い、主人公の才幹に父子ともに惚れこんでいる。ロッテの助命に協力してくれる。 ■ブルクハルト・ブライトナー(ぶるくはると・ぶらいとなー ♂) CV:原田晃 主人公の側近。剛勇もって知られた宿将。 中原の遥か北方、『凍てつく大地』と呼ばれる地方の出身。 主人公とともに各地を転戦。忠臣で主人公の身辺警護を担当している。 ヤン・ビットナーとも親しい人物。立場の危うい主人公を危惧して警護をあつくするよう常に進言している。